「ソネングラス」もらっちゃいました!
知人に観葉植物が欲しいんだと話していたら。
観葉植物もいいけど、「エアープランツ」を「ソネングラス」で育ててみたら?とアドバイス。
どちらも初めて聞くワードだったので???の顔してたら、とりあえず「ソネングラス」をプレゼントする!とありがたいお言葉。
何が届くのやらと思っていると、湯呑でも入ってるのかな?ってぐらいの段ボール箱が届きました!
中身はこんな小瓶が!
「ソネングラス」ってなんだ??
早速ネットで「ソネングラス」というものを調べてみました。
特徴を列記するならば ‘
- 南アフリカでハンドメイドされている
- 優しい光を放つ小瓶
- 子どもにも安全
- 日中、日光に当てておけばOK
- USB充電もできる
- アウトドアにもぴったり
- 世界一おしゃれな防災グッズにもなる
こんなところでしょうか。これらの情報はネットでいっぱい出てくるので「ソネングラス」で調べてみてください。
使い方
非常に簡単です。
日中は日光に当てておけばいいということです。
ぼくはあまり日に当てるところまで意識しておらず、窓際に置いているだけって感じです。
これで十分に充電されてくれますね。
USB接続でも充電されるようなのですが、今のところそこまでせずに問題なく優しい光を放ってくれてます。
蓋のところにレバーらしきものがあり、これをパタンを倒してボタンを蓋の丸印に合わせるだけで発光してくれます。
楽しみ方無限大
このままインテリアとして置いておいても絵になると思いますが、
瓶の中に入れるものによってめちゃくちゃおしゃれなインテリアにもなってくれます。
まさに無限大の可能性を秘めていると思われます!
もし雑貨作りが趣味な方ならば瓶の中に入れて光らせることによって際立つこと間違いなしですね。
例えばアクセサリーとか?
ぼくにはそんな洒落た趣味はないので、とりあえず光を当てて奇麗そうなもの!ということでビー玉を入れてみることにしました。
子どものころ以来ビー玉なんか買いに行きましたね。
100円ショップのSeria(セリア)でビー玉みつけました。ついでにガラス細工のイルカもいたので買ってみることに。
とりあえず、見た目はまあまあにはなりましたね。
このソネングラス、読書ができるぐらいの明るさは放ってくれるそうです。
その際は吊るして使うのがいいみたいなんだけど、ビー玉を入れてしまうと見た目はまあまあだけど、
読書灯までの灯りは放ってくれなくなっちゃいましたね。
読書灯として使うなら中身はもう少し少なくするか、何も入れなくてもよかったかも。。
オススメ理由
とにかく、楽しい。楽しみ方、無限大。
さらに素晴らしいのが、災害時の灯りになってくれることですね!
阪神淡路大震災を体験しておりながらなんの防災対策もしてないぼくには一つ目の防災グッズになってくれました。
お値段
サイズが2タイプあります。
まず我が家にやってきてくれのが250mlサイズ
これは男の手で持ってこのぐらいのサイズですね。
もうワンサイズ、1000mlというのがあるようです。
Amazonの現在のお値段を調べると、
250mlタイプが3850円
1000mlタイプが4400円となっております。
これなら自分用にでもプレゼント用にでも買いやすいお値段ですね。
我が家にも少しずつ増やしていずれはソネングラスの灯りだけでお酒でも楽しみたいですね。
皆さんの活用法も教えてくださいね。
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